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【人事の大学ラウンジ】人事の未来研究所　〜2021年の働き方をリモートテック系弁護士と一緒に考える〜　#1

プログラム
15時00分〜15時15分　対談トーク（リモートワーカーでありテックにも強い弁護士2名による対談）
15時15分〜16時00分　参加者同士のラウンジ形式の座談会・情報共有会

「リモートワーク時代に人事、働き方、労務管理はどう変わっていくのか？」

ポストコロナ、ウィズコロナという言葉が生まれていることからもわかる通り、この数ヶ月で世界は大きく変容を遂げるきっかけをもらいました。

人事の世界でも、働き方、人事評価のあり方、労務管理のあり方、などなど、全ての分野において大きな変化が求められるようになるでしょう。

これまでの枠組みや仕組みは、全て古いものになり、それらを手放していくことが求められる。そのような世界になった時、私たちはどうあったら良いのか。

この新しいテーマに対して、挑戦しようとする2名の弁護士がいます。

今回の人事の大学ラウンジでは、新たな領域を切り開く際に、きっと力になってくれる法律家、新進気鋭の弁護士2名を招いて、一緒に将来の人事のあり方について、考えていきたいと思います。


＜対談いただくリモートテック弁護士＞
リモートテック弁護士とは「リモートワークの実践者でもあり、テクノロジーに強い弁護士」です。
プロフィールをみてご興味を持っていただけた方、ぜひ一度参加してみませんか？

西野　良和　氏
都内の法律事務所で企業法務を中心に弁護士活動を行ったあと、インドの法律事務所のジャパンデスクに勤務。日系企業のインドにおけるあらゆる法律問題に対応する。 その後、インドで起業し、インドで鮮魚店、デリバリー専門の寿司屋などを経営。インドにおける健康意識の高まりを受けて、サブスクリプションによるダイエットフードのデリバリーサービスに出資して立ち上げをサポート。 また、日系企業のインド進出もサポートしており、農林水産省のフードバリューチェーン構築推進事業などを、計画の立案からインドにおける機械の設置に至るまでの全てをサポートした。 2020年1月、法律事務所Neonを共同設立し、パートナーに就任。

遠藤　千尋　氏
教育学修士取得後、弁護士資格を得て、都内の法律事務所勤務。３年弱のITベンチャー勤務と外部企業の顧問弁護士業を兼務し、法務のみならずISMSなどの情報セキュリティ業務にも従事。2019年に独立後、法律事務所Neonを共同設立し、パートナーに就任。主に、ITベンチャーを始めとしたスタートアップ企業や中小企業の法務業務（人事や情報セキュリティなどの隣接領域含む）を得意とし、外部「法務部」として企業目線でのアドバイスを行なっている。

人事の大学は、気軽な情報交換の会ですので、皆さんと一緒に未来を、ラウンジのように、おやつを片手に珈琲でも飲みながら、語っていきましょう。リモートワークのちょっとした休息時間として、気軽な参加をお待ちしております。

無料の参加チケット購入者に、アクセス先をご連絡いたします。
オンラインミーティングツールは、Zoomを使用予定です。